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バーゼルの町

2014年2月26日 (水)

遅ればせながら

今年もよろしくお願いします(遅過ぎ?)

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大変お久しぶりですが、僕もクラスのみんなもそしてパブロ先生も元気であります!(この写真は結構前のですが、、)

3年目のバーゼル留学生活も早、半年が過ぎようとしています。色々なことがありましたが、主な出来事を写真と共に手短に書いていきたいと思います。


1、お引っ越しをしました。前の大家さんがあまり親切ではなく、シェアメイトも音楽家ではなかった為、気を使ってしまい、集中して練習するのが大変でした。
今は同じギター科の友達のマリサ(日本人みたいな名前だけどスイス人)とシェアをしているので、心置きなく練習出来ています(有り難いnote)


2、マウリツィオ・ビアシーニ国際ギターコンクールがバーゼルで行われました。審査委員長としてアメリカ出身のギタリスト、デイヴィド・タネンバウム(現代音楽の分野ではとても有名)が招かれ、マスタークラスとコンサートも行われました。コンクールはとてもレヴェルが高く、テクニックだけのつまらない演奏をしていた人(いわゆるコンクールギタリスト?)は少なく、みんなそれぞれの個性がしっかり出ていてとても楽しめました。
いやー、参加しないと気が楽でいいですね(笑)シエナの講習会で知り合った友達も参加していて、久々の再会に盛り上がりました!

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去年パブロのクラスを卒業したファビアンが3位入賞!おめでとう!


3、"Basel Plucks festival for lute and guitar"というバーゼル音楽院とスコラカントルム(古楽専門)が連携して開催したリュートとギターの為のフェスティバルがありました。バーゼル音楽院とスコラカントルムは同じ敷地内にありながら今まで隔たりを感じていたのですが、このフェスティバルによって互いの距離がグンと近くなった気がします。レクチャーとコンサート尽くしの素晴らしい5日間でした。

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ドイツから学生が数人、このフェスティバルに参加しに来ていたので、色々と語り合う事が出来ました。


4、1月はギターデュオのコンサートと、それからバーゼルで初めてソロコンサートをしました。
デュオコンサートは2回あったのですが、どちらもBruggというバーゼルから電車で40分くらいのところにある小さな町で1つ目は木造の素敵な教会で、2つ目はとても可愛らしいレストランでありました。Bruggは一緒に演奏したマリサの地元で、今回もその流れで演奏の話を頂きました。

お客さんも大変熱心に聴いて下さって、とても良い雰囲気のコンサートになりました!

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レストランで弾いた時に、演奏後、お花ではなく、なんと地元でとれたという野菜とワインを頂きましたsign03

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とっっっても美味しかったですよwine


さて、ソロコンサートは自分で企画し、学校へお願いしてホールを借りて行いました。
というのも、バーゼルに来てからは、クラスの発表会は何度もあり、そこで1、2曲弾くことはあったものの、1時間以上のプログラムを弾くことは無かったので、勉強のモチベーションも落ちて来てるし、何か近いところに目標を立てないといかん!と思い、コンサートの自主企画を思い立ったのでした。

弾いた曲は以下の通りです。

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演奏している人は誰しも思うことだと思うのですが、人前で演奏する時に1番怖いのは精神的なことから来る体の変化にどう対処するか(コントロール出来るか)ということだと思います(手が冷えたり、それによって体が固くなり、力が入りすぎてしまったり)。
演奏する時は緊張していないと良い演奏は出来ないのですが、頭や心の良い緊張感とは裏腹に、身体が緊張してしまうと良く無いんですよね。
パブロ先生からはやはり、「これからはもっと人前で弾く機会を増やしていったらいい」と言われました。


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スコラのリュート科のジォーゴとのデュオ。彼とはヴァルデラーバノのヴィウエラ2重奏曲をリュートとモダンギターで演奏しました。なかなか無いコンビネーションだと思いますが、以外と上手い具合に音色が合い、大変おもしろかったです。ジォーゴの先生はホプキンソン・スミスでリュート界の巨匠ですが、レッスンを受ける機会があり大きな体験でした。気さくな先生で、ユーモアたっぷりのレッスンは素晴らしかったです。

ざっとこんなところかなぁ、、。

2月は日本に帰って来てて、また明日バーゼルに戻ります。皆様お世話になりました!
会えなかった人も沢山いますが、次回の帰国の時に是非お会いしましょう!

2012年12月29日 (土)

誕生日パーティー

冬休みは大体みんな実家に帰ってしまうのですが、バーゼルに残っている仲間を家に招いてパーティーをしました。

23日に晴れて?22歳となったので、みんなが祝ってくれました!
まずは酒好きのブラジル人、ジョアオがカシャーサ(ウォッカ・レモン・砂糖で割ったカクテル)を作ってくれました。Img_1192
                    ん〜、絶品!!
Img_1196                  ありがとうジョアオ!
その後は寿司!バーゼルにあるお寿司屋さんで買ってきました。
食べる前にちょっとした箸の使い方講座を致しました(笑)
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Img_1205                   いざ挑戦。
ゆっくりと慎重に掴もうとしている光景は面白かったですsmile
文化の違いですね。
Img_1211ルツェルンでギターを勉強しているレアちゃん。
うどんを振る舞ったのですが、箸で掴むのが相当難しかったみたいで、なんと巻き付けて食べています(笑)
Img_1232最後はレアが買ってきてくれたケーキをみんなで頂きましたbirthday
自分の部屋からロウソクを持ってきて「フッ、」笑
静かな冬のバーゼルで、細やかだけれども素敵な時間を送ることが出来ました。みんなありがとう!

2012年10月31日 (水)

Herbst Messe

先週の土曜日に今年初の雪が降りましたsnowさむい〜sad

それとともにHerbstmesse(秋のお祭り)がやってきました!

でももう冬のお祭りと言った方が良いですね(笑)

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去年もこのお祭りのことをブログにアップしましたが、ほんとに時間が経つのは早いです。去年のお祭りが昨日のことの様に感じています。

Img_1066             レッスン部屋から撮った写真。

Img_1063毎週一回パブロのクラスのみんな集まって、パブロ先生が選んだ音楽を聴きながらその曲について討論します。意見を述べるのは簡単ではないですが、とても有意義な時間です。

何はともあれバランスよく生活しておりますhappy01

2012年7月 3日 (火)

暫しのお別れ

今週まで学校はあるのですが、僕は明日からシエナに行くので今日が最後の授業となりました。友達に別れを告げ、家の掃除をして荷造りに取りかかっています!
こちらで感じる1年はもっと長く感じると思ってましたが、あっという間でしたね〜(o^-^o)

2年前にも行きましたが、今年もシエナのキジアーナ音楽院で行われる夏期講習会に参加してきます!
1ヶ月間、オスカー・ギリア先生の下でみっちり勉強です。2年ぶりに会える仲間もいるのでそれも楽しみ!

皆様も素敵な夏をお過ごし下さいsign03

2012年5月13日 (日)

週末の楽しみ

1年前の入学試験でソルフェージュが受からなかったので(問題の意味すら解らなかったですsweat02)、先日もう一度受けたのですが無事合格出来ました。受からなかったら退学という厳しい条件でしたが、1年で日本に帰るのは早すぎるのでホッとしてますcatface今年はみんな受かったので良かったよかった!因に去年は3人落ちてしまったのだそうです(入学より卒業の方が難しいというのは本当みたいです)


でもこれでやっと遊べるぞ!いいや、練習に集中出来るぞ!!(笑)


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        日曜日はみんなでサッカーをします。終わった後はホットドックとビール!


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         こちらはピアノ科のアマドールとチェス勝負!卓球もします。
チェスはやったことがなかったので彼から教えてもらいました。将棋とよく似てますね。

やっぱりメリハリは大事ですよね!(都合の良いことを自分に言い聞かせてますsmile)

2012年4月 7日 (土)

イースター

バーゼルにも春がやってきました!
イースター(復活祭)で金曜日から街は4日間のお休みです(学校は10日間お休みup)
スーパーなど全てのお店が閉まってしまうので、4日間生き延びれるようしっかり食料を買っておかなければなりませんでした(笑)
街ではイースターを象徴する物として兎やたまごのチョコレートがたくさん売られてました。
僕も音楽院と語学学校で一つずつ頂きました!

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                   食べるのがもったいないなぁsweat01


お休みがあるとギターの練習にいっぱい時間を使えるので助かります。
勿論溜まった疲れも癒せますしね!
今年の夏は日本で小さなコンサートが出来ると良いなぁと考えています。その為に今からレパートリーを考えてコツコツ準備していきたいと思います(^-^)

2012年3月10日 (土)

Fasnacht!

さて、バーゼルの一大行事Fasnacht(ファスナハト)の様子をご報告します!

バーゼルのファスナハトはスイス最大のカーニバルで、起源は14・15世紀まで遡るそうですup
両親がこのお祭りの期間に合わせて遊びにきてくれたので、一緒に見に行くことに。
開始時間はなんと朝の4時sign01これをMorgenstraichモルゲンシュトライヒ「夜明けの一撃(直訳すると朝のイタズラ)」と言い、街灯をすべて消し真っ暗な中、4時を回ったと同時に、仮装して頭に灯籠を付けた人々が一斉に太鼓とピッコロを鳴らします。ワァっと歓声が上がりました。朝の4時だというのにモルゲンシュトライヒを見る為に路上には溢れんばかりの人が集まってきています。寒さも忘れますねhappy01

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身体に響く太鼓の音、可愛らしいピッコロのメロディー、暗闇に浮かぶ灯籠の明かり、本当に素晴らしかったです!


お昼から始まるパレードもとてもにぎやかです。

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                 こんな怖い仮装をした集団もcoldsweats02

聞くところによると、それぞれのチームが前の年にあった時事問題など、テーマを決めてそれを仮装で表現しているのだそうです。ヨーロッパ金融危機問題、環境問題、移民問題等々。
またキリスト教以前からある異教徒の慣習、キリスト教の儀式、また、宗教とは関係のない民族の風習が混ざり合っているらしく、色々な意味を持っているお祭りなんですね。深いです、、。

2日目は子どもたちのパレード。子どもたちの笑顔を見ているとお祭りの意味も忘れてしまいますshine
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パレードカーからお菓子を投げてくれたり、紙吹雪を投げてくれますsweat01そうそう、ファスナハトを見る為にはPlakette(プラケッテ=バッジ)を買わなければいけません。バッジを付けてないとWaggis(ヴァッギス)と呼ばれる仮面をかぶった人達に大量の紙吹雪を投げられます。バッジの収益金が次の年のファスナハトの運営費となるので、彼らはちゃんとバッジを付けているかどうか眼を光らせています(笑)まぁ付けてても投げられたりしますけどねsweat02母が被害に遭ってました(笑)

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これがバッジup金・銀・銅の3種類があり毎年デザインも変わります。
銅は8フラン(7〜800円)で金は45フラン(約4000円)金額の差は、金のバッジを付けている人の方が沢山物を貰えるなどの違いがあるみたいですapple
3日間見る体力は無かったですが、ファスナハトの雰囲気をたっぷり味わうことが出来ました!

2012年2月25日 (土)

大変ご無沙汰しておりましたwobblydown皆様いかがお過ごしですか?
こちらは今週パブロ先生のレッスンがありましたが、それ以外はレッスンも学校の授業も無いので、ギターの練習と語学学校に通う毎日であります。
なのでブログにアップするニュースが無く日が過ぎてしまいました。
ここ数日晴れが続き、日中はちょっぴり春を感じれる気温になってきました!

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            家から徒歩30秒程の所にある教会ですshine(今はもう雪も溶けてます)

今度の日曜日から火曜日にかけてバーゼルではFasnacht(ファスナハト)というお祭りが開催されます!
とても有名なお祭りみたいで、世界各国から見物にやって来るのだそうです。
また後ほど報告したいと思います!

2012年1月 2日 (月)

Happy New Year!!

明けましておめでとうございますsign03今年もよろしくお願いします。

バーゼルでは豪快な花火と共に年が明けましたshine町中から花火が上がり幻想的でした。
日本だと花火は夏と言うイメージがありますが、こちらでは冬なんですね〜!


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            メインのライン川沿いから打ち上げられた花火(すごい迫力!)

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                       自分の部屋から


バーゼルに来て早5ヶ月が経とうとしていますが、思い返すととても濃かったなぁ、、。
家探しから始まり、銀行口座を開いたり滞在許可証を申請したりと初めてのことだらけ。しかも言葉は通じないし一時期途方に暮れましたが、助けてもらいながらなんとか一つ一つクリアしていくことが出来ました。学校が始まり相変わらず言葉は駄目ダメですが、素敵な仲間が出来、音楽の勉強、そして素晴らしい演奏を聴く機会が多く毎日が刺激でいっぱいでした。
今年はこれまで取り込んだものを消化して自分の演奏(音楽)に活かせていければと思っています。

皆様にとって良い1年になりますように(o^-^o)

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年越し蕎麦を作りましたsmile前に家から送ってもらった蕎麦をこの日の為にとっておいたのでした(笑)これで今年も頑張れるぞgood

2011年11月 5日 (土)

トリオ

一昨日フットサルが終わった後にギター仲間とお祭りに参加してきました!(ほぼ食べ歩き)

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                    メリーゴーランドの前にて

左は前の記事にも登場したアレッハンドロ。英語、フランス語、スペイン語(母国語)が堪能でとても頼りになる存在です(2歳年上)
真ん中はノエミという名前のスイス人です。日本の名前みたいsign01僕と同い年なんですが8人兄弟姉妹の1番上だそうでとても大人びてます。彼女が祭りに誘ってくれました。

我々3人はギタートリオを組んでいます!お互いがお互いの持っている音楽を良いなと感じた合えたので自然と一緒に弾こうということになりました。
練習では自分には無い音楽性やアイディアが沢山出て来るので本当に勉強になりますし、その上で色々と盗ませてもらってますwinkやはりアンサンブルでは1人ではなく一緒に音楽を作っていくのでそういうところがダイレクトに伝わって来るので楽しいです。

ギター3重奏の曲はとても少ないので曲を探すのが大変ですが、これからも一緒に弾いていきたいなぁと思っています!

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