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バーゼル音楽院

2017年8月24日 (木)

パブロ・マルケス先生との6年間

いつものように久しぶりの更新になってしまいました(汗)
今年の目標はなんだったんでしょう、、。

今年の6月をもって2年間の修士課程を終えることができました。
バッチェラーの4年間を合わせて計6年、パブロ先生の下での勉強が終わりました。
6年というのは長い時間ですが、あっという間に感じられました。しかし当然の事ながら、いつも順調というわけにはいかず、いろいろな面で落ち込んだ時期もありましたが、その度にパブロ先生は道から逸れてしまった自分をすっと戻してくれました。勿論、人生においては道に迷うことも必要なのだと思うのですが、ずっと迷いっぱなしではいけないですからね😅


6年間でパブロ先生から学んできた事は言い尽くせないほどありますが、やはり彼の演奏家としての姿勢や音楽を心から愛している様を間近で見るとこができたことが一番の得難い経験だったと思います。
本当に感謝の気持ちしかありません。

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2人とも新しい相棒フランシスコ・シンプリシオをもって(先生のギターが1926年、僕のが1931年の作)

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素晴らしいクラスメイトにも恵まれました!よく語り合ったものです。

今年の9月からは幸運なことにリュートの巨匠、ホプキンソン・スミスの下で勉強する事になりました。
バロックギターをメインにルネッサンスギターや19世紀ギターなどを勉強していきます。
モダンギターも並行して弾いていきますが、ホピー(ホプキンソン・スミスのニックネーム)は楽器を超えて音楽を教えれる人なので、9月からのレッスンがとても楽しみです。

2015年8月 8日 (土)

BA(学士)卒業

とっっっても久しぶりの更新になってしまいました(;д;)

さて、4年間の大学生活(Bachelor of Arts)に一区切りがつきましたので報告したいと思います。

先月に試験を兼ねたリサイタルで演奏しました。


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大事な演奏会なのに名前が富有子に!これがみんなにうけて結果よかったのですが(笑)
海外のよくあるあるだそうです^^;

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結果は満場一致の最高点を頂くことが出来ました!

朝10時からだと言うのに、沢山の友人が駆け付けてくれて、集中力のある空間をつくってくれました。

これは自分自身の演奏会でも、人の演奏会を聴きに行く場合でも、とても大事にしていることなのですが(しようと思って出来るものでもないですが)、稀にとても密度の濃い空気感(空間)になることがあって、それを僕のなかでは音楽の女神様が降りて来ている瞬間と表現していますが、恐らく理屈では語れないことなんだろうけれども、そういう演奏会に巡り会えた時は幸福を感じます。
自分で言うのも何なんですが、今回はその空間を少しだけ感じることが出来たかなぁと思います。

でももっと幸福なのは、音楽を聴いて幸福になった人を見た時です♪


さて9月からは大学院で2年間勉強します。今までの4年間で大変多くのことを学びましたが、とにかく科目(ソルフェージュ、和声学、分析など)が多く、それらも同時にこなしていかなければなりませんでした。これからの2年間はそれらの授業がないので、興味のあることをさらに深く勉強していきたいと思っています。

Dear Pablo Marquez, thank you very much for everything!!!

2014年10月 2日 (木)

4年目!

もう一ヶ月も経ってしまいましたが、日本でのコンサートに聴きに来てくださった方々、本当にありがとうございました♪
福岡も湯布院も素晴らしいホールで、響きを存分に楽しむことが出来ました。
聴衆の皆様にも集中した空間を作ってくださり感謝です!


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                     空想の森アルテジオ


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恩師の小林道夫先生も聴きに来てくださいました。コンサートの数日前にバッハのリュート組曲をレッスンして頂き、大変勉強になりました!

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                福岡公演で共演した夏川由紀乃先生と。
ソロに比べてアンサンブルをすることは少ないので、とても良い経験をさせて頂きました!


さてバーゼル留学生活も4年目を迎えました。
今年はBA(学士)の最後の年になります。音楽院の方にも進むことになると思いますが、一応区切りの年なので、悔いの残らぬようやっていけたらと思います!

ブログもぼちぼちですみませんが、書いていきます^^;

2013年5月 2日 (木)

スピーチ

今年のバーゼルの春はとてもおかしな気候でした。
長い冬が明けて夏のような暖かさになったかと思うとまた冬の寒さに逆戻り(の繰り返し、、)
花や木々もどうしたもんかと困っているようでした(笑)

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           でも待ちに待ってましたと言わんばかりの緑は本当に綺麗です。

           人々も暖かくなるとひなたぼっこをしにライン川に集まります

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                    見えるかな?すごい人の数!


さて、先日音楽史の授業でスピーチをしました(ドイツ語で)
1人1人が1人の作曲家(実際は何でもいいみたい)について30分程度話さないといけません。

僕はビウエラの事について話しました。日本でも今本が出版されたり、現代ギター(雑誌)で取り上げられたりとまた関心が上がって来ていると思いますが、ご存じない方の為に簡単に説明すると、ビウエラは16世紀にスペインで弾かれていた撥弦楽器で、ギターとかなり似た形をしています。
ギターと同じ6弦で(復弦)、調弦はルネッサンスリュートと同じなので(ギターの3弦のソの音をファ#にする)現代のギターでも弾けるんです。

スピーチはドイツ語か英語のどちらでもいいよと言われたのですが、自分にとったらどっちもスピーチ出来る程のレベルではない!(泣)と、途方に暮れていたのですが、知り合いや友達に手伝ってもらいながら、最終的になんとか話す内容を形にする事が出来ました。

ついに本番当日、ゆっくりだけどつまずかず、冷静に話し終えることが出来、ホッと一安心。
曲の紹介をする為に実際に演奏もしたのですが、みんな曲にとても興味を持ってくれてよかった
1536年から1576年の間に7人のビウエリスタがそれぞれ1つずつ譜本を出していますが、どれも心に染みる素晴らしい音楽です。ギターをお持ちの方ぜひ一度ポロンと弾いてみてください!


最後にこのブログのことですが、実はバーゼル生活2年目から家にネットを引いていません。なので学校かネットの使えるカフェで書くのですが、これがなかなか集中して書けない(泣)
いつも読んでくださっている方々には申し訳ないですが、9月頃引っ越しするまでこんな調子で書いていくと思うのでどうぞよろしくお願いします。

2012年7月 3日 (火)

コンサートシーズン

5月から6月にかけてバーゼル音楽院ではマスターリサイタル(卒業演奏会)が行われていました。
ギター・ヴァイオリン・チェロ・フルート・作曲・ピアノ等々、この2ヶ月でかれこれ10以上のコンサートに足を運んだでしょうか、、。

みんな本当にレベルが高く、素晴らしい演奏で、僕も毎回のように刺激を受けて練習の励みにしています。

ただ、あるヴァイオリンのコンサートでは名演と言える程の演奏で、とてもショックを受けてしまい数日立ち直ることが出来ませんでした(苦笑)


こんな演奏に出会えて幸せだという感情と同時に、同じく演奏家を志す身として自分があの舞台で演奏している姿を想像したとき、「自分もあんな風に聴かせることが出来るのだろうか」としばらく考えてしまいました。
でも結局は自分に無いものを欲しがるより、自分のいいところを伸ばしていくことが大切だという結論に行き着きます。いつも心が乱れてしまうのですが、、


楽器にしても時々、他楽器が羨ましく思うことがあるけれども、よくギター以外の楽器を演奏する人から「ギターが羨ましい」という声を聞きます。やっぱりお互い羨ましいなという感情を持っているんですね(^-^)

完璧なものは無いと思うし(少なくとも音楽では)、完璧に近づけば近づく程つまらないものになってしまうんじゃないかと思います。それでも完璧(高み)を目指してひたすら進んで行くんですけどね!

音楽のことを考えるといつも矛盾します(笑)でもそれが音楽に惹かれる理由の一つなのかな


マスターリサイタルとは関係無いのですが、バーゼル音楽院でオーディションに受かった学生がソリストとしてバーゼル交響楽団(または室内管弦楽団)と共演するという演奏会がありました。
1つのコンサートに大体5人のソリストが出演してそれぞれ協奏曲を演奏するというものですが、そのコンサートでパブロ先生の生徒で、教育学を専攻しているファビアンがヴィラ・ロボスのギターコンチェルトを演奏しました。
他のどのソリストよりも素晴らしい演奏で、拍手も割れんばかり!

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この頃落ち込んでいた僕にとって、彼の演奏にはとっても勇気づけられました。
そしてこの日はなんとファビアンの誕生日!演奏会後はみんなで彼の家に行き、お食事と音楽で楽しみました。


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          アルゼンチンの民族音楽を演奏してます!ファビアンはアルゼンチン出身。


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                    バプロ先生もちょうご機嫌(笑)

2012年6月11日 (月)

初仕事!

またまた長いこと更新してなくてすみません
書きたいことが溜まっていくのですがなかなか書けず(書かず?)にいました。

2週間程前のことですが、こちらへ来てから初めて体調を崩していました。今花粉症が流行っていて、僕も風邪と花粉症が合わさったような症状でした。今はすっかり元気です!


先日バーゼルの映画館(Stadtkino)で歌の方と演奏してきました。
3日間にわたって新作の映画を上映する企画があり、そのオープニングとして上映される映画がUnter Schnee(雪に埋もれて)という日本の東北地方を舞台にした作品で(映画監督はドイツ人だそうです)、この映画の上映の前に日本の曲を演奏してほしいということだったので、今回演奏することになったのです。
You Tubeにこの映画のPVがアップされてたので載せますね。
Unter Schnee


歌の方はスコラカントルムで勉強されている佐藤裕希恵さんで、去年語学学校に通っていた時に知り合いになり、それで今回声をかけて頂きました。
まず曲探しから始めないといけません。映画の前に20分間の演奏と、映画が終わった後に違うプログラムで20分の計40分。


1部はさくら・夏は来ぬ・ちいさい秋みつけた・雪・ふるさと・赤とんぼ・荒城の月(唱歌を中心としたプロブラム)
2部は、川の流れのように・ゴンドラの唄・上を向いて歩こう・島唄・チェリー(昭和から現代にかけてのポピュラーソング)
まさかバーゼルで美空ひばりやスピッツの曲を弾くことになるとは思いませんでした(笑)


これらの曲はギターに編曲されている楽譜が殆どなかったので、自分で編曲しなければならず、それが一番大変な作業でした。ピアノでは容易に弾ける曲が、ギターで弾くととても難易度の高い曲になってしまうので、大事ではない音を減らしたり、ギターが良く響くように音の高さを変えたり(オクターブ)してなんとか遣り繰りしました。


裕希恵さんはギターと歌うのは初めてだったそうで、ギターの都合も関係無くどんどん音楽的な要求してくるのでとっても鍛われました(*^-^)
素晴らしい歌手で舞台経験も豊富方なのですごく勉強になりました。


一番の驚きは歌舞伎風にメイクさせられたことでした!映画のPV見て頂けたらわかると思うのですが、主人公が歌舞伎の格好した男女なのです。それに見立てて僕たちも変装することに

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これも夢にも思わなかった出来事です
舞台は外だったので、楽屋から舞台まで少し町中を歩かないといけなくて、人々の視線がすごかったです(笑)


デザイナーは照美さんという方で長年バーゼルでお仕事されているそうです。とても元気で素敵な方でした。
大変ながらも貴重な経験をさせていただきました!映画館のスタッフの方々もとてもよくしてくださり本当に感謝です。


残念なことに僕のカメラのカードの容量がいっぱいになってしまって、この一枚しか撮れませんでした。でもカメラマンの方が沢山撮ってくださったので、その写真が送られてきたらまたアップしますね。

2012年4月29日 (日)

クラス演奏会

クラスの演奏会とソルフェージュの試験などがあり忙しく、久しぶりの更新になってしまいました


先週から今週にかけて学校では入学試験が行われています。試験部屋の前で緊張した面持ちで待っている受験生を見ると、1年前の自分を思い出します。ギターの実技、面接、そしてソルフェージュ。弾いている時もそうですが、自分の番を待っている時が一番緊張してました。
それにしても1年というのはあっという間ですね(^-^;
充実しているから早く感じるのだと、自分に言い聞かせておこう(笑)


さて今週はクラスの演奏会(発表会)がありました。僕にとって3回目になりますが、今回初めてGrosser Saal(学校の1番大きなホール)で演奏することが出来ました!といってもキャパは120人ぐらいなのですが、響きが素晴らしく、ギター演奏にぴったりのホールです。


曲はL・ブローウェルのFuga No.1とParabola。Parabolaという曲は調性も小節線もない、いわゆる現代曲(どこからが現代曲かというと難しいですが)
この手の曲をコンサートで弾くのは初めてだったので、かなり不安でしたが、パブロ先生が本番前に「響きを楽しんで」と言ってくれたので、落ち着いて一つひとつの音を味わいながら演奏することが出来ました。勿論満足出来ることはないのですが、今回は多少なりとも手応えを感じることが出来たかと思います。演奏後に先生からブラボーのお言葉を頂きました(有り難いです)

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                    シンプルな作りのGrosser Saal


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                      打ち上げの様子

2011年12月 8日 (木)

Homeparty!

週末にLivia(リヴィア)というヴァイオリン科の友達のお家でホームパーティーが開かれました
パーティーの数日前に彼女は誕生日を迎えたのでみんなプレゼントや差し入れを持って行きました(誕生日パーティーとも言えますね)
初めて来る人達が道に迷わないようにトラムの駅から家までの柱に風船をくくりつけてくれてました(なんと素敵な心遣いでしょう

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                 右上の子がリヴィア(おもしろい子です!)
     部屋の照明を消してほとんどロウソクの明かりだけだったのでとてもいい雰囲気でした。

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               時間が経つにつれてみんなどんどん集まってきました!
     こういう場所は言葉の勉強になるので出来るだけ話そうとチャレンジしてみました(^-^;)

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                       両手に花(笑)!

良い環境で音楽を学べることも大切なことですが、それ以上に異国の地で素晴らしい友達に出会えて幸せだなぁと感じた1日でした。

2011年12月 6日 (火)

合唱

先日2つ目の合唱の本番がありました。
今年はフランツ・リスト生誕200周年ということでバーゼル音楽院ではリストに関する沢山の演奏会や講義が行われています!今回の演奏会はパウル教会で行われました。

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       この写真では解りづらいですが細かい彫刻が施されていて素晴らしかったです。

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                   中にはクリスマスツリーが

オール「リスト」プログラムで僕はその中の1曲に参加したので、後の演奏を聴くことが出来ました。
パイプオルガンのソロは鳥肌が立ちました!パイプオルガンはとっても好きな楽器の1つで、ヨーッロッパにいると身近に聴けるので有り難いです。


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         同じ写真ですが、夜の本番の時にとったのでまた雰囲気が変わります。

ちなみに僕たちが歌った曲は「Ossa arida」という3声部から成る曲で(オルガン伴奏)、ドイツ語、フランス語、ギリシャ語とそれぞれ言葉が違うのです。本番の時にとった写真は2階から撮ったのですが、ドイツ語パートの我々はこの場所(写真を撮った所)で歌い、フランス語パートは左、ギリシャ語パートは右、そして指揮者はパイプオルガンの前から指揮をしましたお客さんは1階で聴いていて四方から音が飛んで来るのでどんな聞こえ方をしたんだろう?お客さんとして聴いてみたかったなぁ(笑)

2011年11月29日 (火)

演奏会

1週間に3つのコンサートがあり演奏してきました!

1つ目のコンサートではいつも弾いているギターではなくてバロックギターという楽器を使って演奏しました。

学校の選択授業で古楽器を演奏するコースがあり、ルネッサンスリュート・テオルボ・バロックギター・19世紀ギターの中から弾きたい楽器を選び3日間レクチャーとレッスンを受けました。
最終日には合奏とソロで発表(ガスパール・サンスのプレリュードを弾きました)
バーゼル音楽院の敷地内にはスコラカントルムという古楽を専門に学ぶ学校があるので素晴らしい教授がいますし、楽器等もとても充実しています(スコラカントルムは古楽(教育)発祥の地と言われています)

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こちらがバロックギター!

ボディがとても小さくモダンギター(現代のギター)よりもさらに繊細な楽器で演奏にはかなり神経を使いますが、響きが美しくてハマってしまいそうです
というわけでバーゼルでのデビュー(大げさ)はバロックギターでの演奏になりました(笑)

とても楽しい3日間でした

 
2つ目のコンサートでは合唱として参加しました。
マウリツィオ・カーゲル(1931-2008)という現代作曲家の作品。一言で言うと不思議な曲です。歌手のソリスト、フルート、ハープ、チューバ、チェレスタ、パーカッション、そして合唱という編成で、ソリストも合唱も殆どメロディーが無く日本でいう詩のように語るといった感じでした。
さらにパーカッショニストは新聞紙の音やワイングラスのぶつかる音、本や段ボールを落としたりして音を出していました。ろうそくをつけたり視覚的なものを曲に取り入れているのも興味深かったです。

しかしみんなの曲への評価は分かれました。「素晴らしい!」と言う人もいれば、「理解出来ない」と言う人もいました。お客さんの中で、曲が始まって1、2分で帰ってしまった方もいました
僕はドイツ語の歌詞をあまり理解出来てなかったのでなんとも言えませんが(もし理解出来ていたら違った感じ方をしていたかもしれません)、この曲を聴いて自分の中でいいなと思える瞬間が少なかったのが残念でした。ただこの曲に限らず現代曲は口で歌えるようなメロディーがとても少ないのでどのように感じるのか、また理解するのかということにはこれから勉強が必要な様です。
自分が今取り組んでいる曲は近代曲ですが(近代と現代の境がどこなのか解りませんが)数年前に比べたらだいぶ身体に入ってくるようになりました。馴染むまでに時間も必要なのかもしれませんね(^-^;

今週末にまた合唱の本番がありますが今度はリストです!

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3回目にしてやっとギターを弾くことが出来ました!(笑)
ギター科内の発表かと思っていたらなんとお客さんが来てるではないですか
私服で来てしまったのでちょっぴり恥ずかしかったです(笑)

A.タンスマンのカヴァティーナ組曲を演奏しました(近代曲です)
細かなミスと小さなど忘れが多かった心配な箇所があると本番で必ず出てしまいますね。
もっと丁寧に練習していかなければと思いました。
演奏後はとても落ち込みましたが、音色が綺麗だねと言ってもらえてちょっぴり救われました(*^.^*)
次に向けてまた頑張ります!


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Klaus Linder Saal
学校内のホールの1つで新しくスタジオみたいな感じですがギターにはちょうど良い広さです。

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