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音楽

2017年1月 4日 (水)

去年を振り返ってみる

新年明けましておめでとうございます!
首の皮一枚で続いているこのブログですが、今年の抱負の一つにブログをもっと書くということを挙げたいと思います。

去年を振り返ってみるととても波のある1年でした。
BA(学士)の4年間をやりきったという気持ちが強く、またその夏の韓国のコンクールで2位(1位なし)を頂けたこともあり、マスター(修士)の1年目は、燃え尽き症候群状態になり、大分ギターから気持ちが離れていました。


韓国のコンクールで審査員をされていたオスカー・ギリア先生が、コンクール後にまたシエナの講習会に来なさいとおっしゃって下さったので、去年の夏行くことにしたのですが、初日に行われるオーディションに落ちてしまい、レッスンを受けることが出来なかったのです。
自分自身に対する悔しさ、恥ずかしさ、情けなさでいっぱいでした(過去2回ファイナルコンサートで演奏していたので)。一方でオスカー先生はすべてお見通しなのだと感服しました。やはりその時、その瞬間で心の籠った演奏をしないと容赦なくNoと言うオスカー先生の厳しさ(当たり前のことだけれど)に、ハッとなり、「ギターが弾きたい」と思ったのです。ギターから離れていた心(気持ち)がまた戻って来た瞬間でした。

ゆっくり人のレッスンを聴講することが出来たし、週末は他の町に出かけたりと、良い時間を過ごすことが出来ました。


シエナの講習会の1ヶ月後に、オスカー先生のレッスンを受ける為、ガルニアーノの講習会に参加しました。
本当に素晴らしいレッスンでした。

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ミソルとの韓国&日本でのツアーもとても大きな経験でした。いろいろとハプニングもありましたが(笑)。
2週間で9つのコンサートは今まで経験したことがなかったので不安もありましたが、沢山の方々に支えて頂き、やり通すことが出来ました。このコンサートについてはまた別に書きたいと思います。

2015年9月 3日 (木)

日本でのコンサート

もう間近に迫っていますがコンサートのお知らせです。

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こちらは定員一杯となりました!ありがとうございます。
福岡を中心に活動されている壇遼さんとのデュオコンサートです。
3年前にも一緒しましたが、今回はさらに面白いデュオになりそうです♪

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こちらは今年オープンした大分県立美術館でのソロコンサート。
30分のミニコンサートで14時からと16時からです。無料ですので是非フラっとお越し下さいね。

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こちらはもう終わった演奏会なんですが、8月29日に耶馬渓の下郷音楽堂・喫茶Noelにてフルーティストの麻生恭子さんとのデュオコンサートがありました。
普段は喫茶店をされているそうですが、名前の通りちゃんと音響を考えて建てられたそうで、響きが素晴らしかったです!
ここのマスターは演奏会になるとオネェに大変身!(通称オスカル)
司会進行をしてくださり、今までにないパターンで楽しいコンサートになりました。
少しだけ演奏とオスカルのおしゃべりがFaceBookで見れます。だれでも見れるよう一般公開してあると思うので、興味のある方是非ご覧下さい!

下郷音楽堂Facebookページはコチラ→

2014年12月25日 (木)

帰国とコンサート

メリークリスマスxmas
今回はコンサートの為、日本に帰って来ています!
年末年始を日本で過ごすのは実に4年ぶりです。

先日23日にはニット作家であり画家の竹下洋子さんとのコラボレーションがありました。
この企画は「びび」(大分県芸術文化友の会)の会員限定だったので僕自身は宣伝をしませんでしたが、とても素晴らしい会で、また一般の方に向けて出来る機会があると良いなと思いました。


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竹下さんの描く音、リズム、色彩、モノクローム等、演奏していると、音楽と共通している点がもの凄く多いことに気がつき、一緒にアンサンブル(室内楽)をしている感覚になりました。
そしてこれらの素晴らしい作品が生まれました!


絵が完成したあとはティータイムがありました。

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これらの素敵なスイーツをコーディネートしてくれたのは別府を拠点に活動している宮川園さん。
宮川さんは僕が事前に送っていた演奏のサンプルと竹下さんの絵をみて全部イメージされたそうです。
今回は「五感と出会い六感を磨く」というテーマでしたが、まさにそういうコラボになったのではないかと思いますup


さて1月にもう一つコンサートがあります!

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大分を拠点に活動しているフルーティストの麻生恭子さんとのデュオコンサートですnote
武満徹の「海へ」、ピアソラのタンゴの歴史やジュリアーニのソナタなどを演奏します。
ギターソロも少しあります^^

麻生さんとは僕が高校1年の時にゆふいん音楽祭でお会いして以来の付き合いで、何度か演奏していますが、フルプログラムでの演奏会は今回が初めてです。お時間のある方是非いらしてくださいね!

2014年8月22日 (金)

一時帰国コンサート

日本に帰って来ています!湿気の多さにビックリしています。

FBに載せた文ですが、ここにも載せます。

コンサートのお知らせです。
8月30日に福岡のあいれふホールにてリサイタルを致します。
その日は僕が留学前に勉強していたフォレストヒルミュージックアカデミーの発表会があり、発表会の後にコンサートの枠を設けて頂きました。


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先日福岡公演で共演する夏川由紀乃先生とのリハがありました。夏川先生は留学前にソルフェージュを習っていた先生で、16歳の時からお世話になっていて、最初の頃はト音記号の書き方もわからない、聴音もてんでダメだったのですが、本当に鍛えて頂きました。今回2重奏が実現出来て嬉しいです。2時間半程のリハもあっという間で、とても勉強になりました♪素晴らしいピアニストです!


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9月5日は地元湯布院でコンサートです。場所は空想の森アルテジオという美術館なのですが、音響がとても素晴らしいです。

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先週美術館の中に併設されているラジオ局にフルーティストの麻生恭子さんと出演させて頂き、コンサートの宣伝をして来ました。

お近くの方、そうでない方もお時間がございましたら是非お越し下さい!

2013年8月28日 (水)

講習会と旅行

とてもお久しぶりです!2週間程旅に出ていました。

バーゼルからドイツ、チェコ、そしてハンガリーと回って帰って来ました。

まずバーゼルからドレスデンまで車での移動。去年アレッハンドロとパリに行った時に利用したネットヒッチハイクと同じで、電車で行くよりかなり安い値段ですし、mitfahrgelegenheit(http://www.mitfahrgelegenheit.de/#search_abroad)というサイトが管理していて安全です(100%とは言えないけど)
今回は友達のジョアオもドレスデンまで行く用事があるとの事で、一緒に行きました。

7時間かけてやっと到着!もう夜で暗かったけれども、ドレスデンの旧市街は素晴らしかったです。
大の酒好き、ジョアオとバーに直行! 


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                   酒飲みの先生です(笑)


次の日の朝はジョアオと共に、趣味で19世紀ギターを集めているという方のお宅を訪れました。
ほぼ全てのギターは無名で、いつ作られたのかもわからないという感じでした。
なので耳を疑ってしまう程安い値段で売っているんです。


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最終的にジョアオは2本のギターを買いました。合わせてなんと5万円!


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修理は必要だけれども、音色はとても素晴らしくこの値段はほんとに破格です。俺もほしいー(笑)
おめでとうジョアオ!


さて午後は今回の目的であるギター講習会に参加するために電車で移動。
しかし乗った電車は良かったのですが、途中で乗り換えないといけない事を知らず、随分と遠い所まで行ってしまいましたsweat02駅まで迎えに来てくれると言ってくれた事務の方とも連絡が取れず、5時頃到着予定だったはずが、結局夜の9時頃になってしまいました。
会場の場所もホテルの名前もメモしてなかったので(駅から車で20分くらいの所らしい)、途方に暮れてたのですが、なんと同じ電車からギターを持った人が3人出て来たではありませんか!もしやと思い声をかけてみると、「君も講習会を受けに来たのかい?僕たちもなんだけど遅れちゃってね。僕は毎回来てて場所もわかるから一緒にいこう!」と。ああ、神様ありがとうcrying


「ギターと自然」という題名のこの講習会はErlbachというチェコとの国境にあるドイツの小さな町で、毎年エドワルド・フェルナンデスが講師を務めています。
彼の事を初めて知ったのは2009年の庄内ギターフェスティバルでのこと。福田先生とのデュオコンサートそしてマスタークラスも素晴らしく、とても印象に残っています。そして2年前に来日された時にレッスンを受ける機会に恵まれたのですが、眼から鱗状態でした。その時にこの講習会の事を教えてもらい、今回参加しようと思い立ったのでした。


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レッスンではグランド・ソロ(F.ソル)、ファンタジア(J.ダウランド)、演奏会用エチュード(F.タレガ)の異なる時代の曲を弾きましたが、エドワルド先生は、それぞれの時代の音楽が当時どのように話されていたのか(演奏されて来たのか)を理解する事が大事だとおっしゃって下さいました。
そういう事ってただひたすらギターを練習するだけでは理解出来ないんですよねbearing
もちろん練習する事はとっっっても大事ですが、それと同じくらい、当時書かれた絵や文献を読む事も大切だなぁと思います。僕たちは約1500年から今現代までの曲を弾かなければならないのだから。いや、弾く事が出来るのだから(幸せな事に!)


でもふと考えてしまうのですが、僕(たち)は現代に生きていながら、過去に作られた音楽を演奏している。しかも日本人でありながらヨーロッパで生まれた音楽を、、。勿論その音楽に心から感動しているからだし、考えてみると日本人の僕でも感動する事ができるということ。
留学して気づいた事は、ヨーロッパ人だからといってみんな(演奏者について)がクラシック音楽を理解できている、または感動できているということではないということ。多分それは当時当たり前だった音楽と生活との結びつきが今では薄いものになってしまっているからだと思う。


僕たちは本当の意味で、当時演奏されて来た音楽を完璧に再現する事はできないし、ただ再現する事がクラシック演奏家の役目ではないと思う。作曲家が残してくれた楽譜に命を吹き込む、つまり常に新しい事を生み出し共有していく事こそが、演奏家の人生なのかもしれない(まだ22そこらで偉そうなこと言ってんじゃない!と言いたくなりますが 笑)。
でもその為にはその曲を知ること、作曲家を知ること、その時代時代の精神を感じることが大切ですね。その為には毎日勉強、という所に辿り着いちゃいますね。


どんな物事でも、新しいものを生み出す時というのは、同時に、過去に人や自然が作り上げて来たものを大切にしていかなければ、良いものは生まれないんじゃないかと思います。
例えば同じギターでも、木に感謝し1本1本心を込めて作られたギターと、いっぺんに大量に木を切り、流れ作業で作られたギターとではやはり大きな違いが出来てしまいますよね。
僕たち現代の人々は、そういったことを忘れていってしまっているという現実をもう一度見つめ直さないといけないですね。


とまぁ、だいぶ遠いところまで話が飛んでしまいましたが(汗)、エドワルド先生はこれらの事柄を考えさせてくれるような方でした。自然が豊かなこのErlbach(エールバッハ)の町もその理由の一つかもしれません。
考えすぎて頭が痛くなりそうなので、ほっとする写真をnote

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                      ホテルの裏の山道


ではまた!

2013年3月 1日 (金)

日本滞在

久しぶりの更新です(すみませんsweat02)

バーゼルに帰って来ましたが、寒く暗い日が続いております。早く暖かくならないかなぁsun

日本滞在は3週間程でしたがとても素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。皆様色々とお世話になりました。
今回は師であるパブロマルケスが来日するということで、彼の演奏会を聴く為に帰って来ました。何せまだソロリサイタルを聴いたことがなかったので、それは聴き逃せません!協奏曲や室内楽は聴いたことがあったのですが、、、
福岡公演の主催は僕が以前勉強していたフォレストヒルミュージックアカデミーでしたので、記事に載せる為のパブロマルケスについての文章を書いてほしいとお願いされました。その中で「1曲の中で人生を聴かせてくれるギタリスト、いや芸術家と言いたい」と書いたのですが、こんな自信たっぷりに書いてよかったのかなぁと、正直不安になりました(苦笑)。もちろんパブロマルケスの音楽の素晴らしさはレッスンを受ける度に感じますが、どんな演奏会になるんだろうか、聴衆はどのように感じるのだろう、などと要らぬことを考えてしまいます。
でもリハーサルでバッハのヴァイオリンソナタのさわり聴いただけで、何もかも吹っ飛んでしまいました。少しの間言葉が出なかった。やっぱり楽器を超えて音楽をしているんだなぁと。演奏家というのはそうであるはず(べき?)なのですが、残念ながらギタリストでそういう人はとても少ない気がします。
安心を通り越して、早く皆に聴いてほしいという気持ちでいっぱいになりました。
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                会場の九州キリスト教会館
演奏会はやはり素晴らしかったです。師のことなので、沢山書きたいけれども、あまり書かないようにします(笑)
でも文章に書いて良かったなと、心から思いました。まさにそういう演奏会でした。
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                  両親と一緒に
パブロ先生に、両親に、聴きに来てくださった方々に感謝です。
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東京公演の後の打ち上げで、一緒に日本に来てくれたアレッハンドロと。
アレッハンドロとのコンサートのことも後日書きたいと思います。

2013年1月 7日 (月)

パブロ・マルケス来日!

明けましておめでとうございます!

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、2月に師であるパブロ・マルケスの来日が決定しました!

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福岡公演(2月9日)のチケット予約はフォレストヒルミュージックアカデミーまでよろしくお願いします。http://www.foresthill-morioka.com/
実はまだパブロ先生のソロリサイタルを聴いたことがないので、とてもわくわくしていますsign01皆様是非いらしてくださいねnote
それから僕も演奏会を致しますので宣伝させてください。
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楽しそうですね(笑)学校のホールで撮りました。
アレッハンドロとのデュオコンサートです!日本に一緒に来てくれるのは嬉しいですね。彼の音楽性やアイディアは素晴らしく、演奏しててとても勉強になります。
今回のプログラムはソル、ジュリアーニの二重奏曲や、ハイドンの弦楽四重奏曲、スカルラッティのソナタなど、自分たちで編曲したものも演奏します。
こちらも是非お越し下さい!

2012年11月26日 (月)

パコ・デ・ルシア

聴きに行ってきました!

当日券があるだろうと思って会場に行ったのですが、すごい人の数!
こりゃダメだと諦めていたとき、友達が来て「1人来れなくなったからチケットあるよ」と。運良く入ることが出来ました。有り難やーsign01
フラメンコギターと言えばパコ・デ・ルシアというくらい人気があるそうです。
コンサートは、、、
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本当にかっこ良かった。久々にしびれましたimpact
65歳になった今もバリバリ弾いてるその姿は「これぞ男」と思わせてくれました!
彼のグループも加わり(カホン・ハーモニカ・歌・ダンス・ベース)、最後まで盛り上がりました。
Img_1103静かに聴くクラシックの演奏会と違って、フラメンコでは曲の途中でも盛り上がると聴衆が「パコー!」とか「ブラボー!」とか、掛け声をかけるので、違う世界を体験出来てとても楽しいひと時でした。
ジャンルの違う音楽でも素晴らしい演奏に出会えた時は幸せな気持ちになります。この日のコンサートはそういった演奏でした。

2012年9月 7日 (金)

演奏会終了!

この夏の日本でのコンサートが全て終わりました!聴きにきて下さった方々、本当にありがとうございました。

湯布院の「ドルドーニュ美術館」でのソロコンサート(8月22日)、大牟田の「コーヒーサロンはら」にて壇遼さんとのデュオコンサート(8月25日)、「湯布院駅アートホール」にてフルーティストの麻生恭子さんとのミニデュオコンサート(8月28日)、そして福岡の「九州キリスト教会館」でのソロコンサート(9月4日)の計4回のコンサート。
今の僕にとってかなりハードなスケジュールでしたが(プロはあたりまえ!?)、沢山の方々にお手伝いいただき終えることが出来ました。本当に感謝です(両親にも感謝)

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              湯布院のドルドーニュ美術館にて檀遼さんとのデュオ


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              「コーヒーサロンはら」とても素敵な場所でしたnote


後で自分の演奏の録音を聴いてみると、少しは進歩しているかなぁと思える部分と、まだまだいっぱい注文をつけたいところが沢山ありました。ミスも多かった(いつものことか、苦笑)
演奏している自分と、それを客観的に聴いてくれるもう1人の自分をつくらないといけないなぁと思いました。
でも聴きにきてくださった方々から頂く言葉や表情には本当に救われますし、もっともっと学びたいという気持ちが出てきます。
自分で言うのもなんですが、今度また日本で演奏するときに自分の演奏がどのように変わっているのか楽しみです。そのときはまた是非いらしてくださいねsign03

2012年8月10日 (金)

シエナ日記1

1週間前に日本に帰ってきました!この湿気の多さ、懐かしいです(笑)
お刺身、蕎麦、納豆等々、日本食を堪能し、そして湯布院の温泉にも浸かりすっかり身体の疲れをとることが出来ましたhappy01

だけど、7月の水害の痕が生々しく残っており、殆ど雨が降らなかったシエナでの楽しい日々を書くのは少し気が重いです。けど頑張って書きますup


シエナまでバーゼルから電車でおよそ6時間、講習会が始まる前日に着きました。
シエナのデコボコの石畳の道をギターと30キロのスーツケースを持って歩くのはかなり堪えましたね(苦笑)明日はオーディションがあるというのに腕が筋肉痛になってしまい、明日大丈夫かなぁと心配になりながらホテルのベットで果てました。

オーディション当日、会場にはすでにかなりの人数が集まっています。
このオーディションに受かれば1ヶ月オスカー先生のレッスンを受けることが出来、またシエナで行われるコンサートをただで聴けます!受からなかったらレッスンを聴講するかもしくは家に帰るかのどちらかになるので、みんなとってもピリピリしてます。僕も2回目とはいえこの日はやっぱり緊張します。
今年は40人も来てたので1日掛かりでした。みんなヘトヘト、、、でも審査している方が大変だったと思います。奥様でギタリストのエレナさんも一緒に聴いていました。さすがに1人で全員分の演奏を記憶するのは難しいですもんね。
そして長い1日が終わりました。

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                1ヶ月間ここのキジアーナ音楽院で勉強しますnote


次の日の朝結果発表、張り出された紙に自分の名前が有るか見に行きます。日本の大学の合格発表みたいですね(見に行ったこと無いけど笑)
自分の名前があった!ほっと一安心。
大体みんな同じ時に見るのでその時だけはなんとも言えない空気になりますが、人のことを気にしてもしょうがないので、受かったことに感謝してレッスンに向けて気持ちを切り替えるしかありません。


前にも書きましたが、オスカー先生は僕が初めてクラッシックギターのコンサートを聴いた人で、その時のことは今でも深く頭に焼き付いています。なのでオスカー先生にレッスンを受ける時というのはいつも特別な思いが込み上げてきます。もちろんレッスンは素晴らしく、彼の一言一言が自分のしている表現(音楽)の多彩さや幅を豊かにさせてくれるのです。
2年前には全く出来なかった英語も少しましになったようで、オスカー先生のお話も理解出来るようになり、吸収出来ることも多くなりました(笑)


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いつまでも居てたい美しいレッスン室、この部屋に入るだけでもシエナに来た甲斐がありますhappy02


夜はみんなカンポの広場に集まりビールやワイン、ジェラートを食べながらお喋りします。
時々、オスカー先生とエレナさんも来るので、みんなで先生たちを囲んで話に聞き入ります(゚ー゚)


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みんな真剣に聞き入ってます。この時間も僕(達)にとって一生の宝物です。大好きなひと時、、。

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