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2011年12月10日 (土)

マルタ・アルゲリッチ!

一昨日現代最高のピアニストの1人、マルタ・アルゲリッチのコンサートを聴きに行きました
アルゲリッチの演奏を聴くのは今回が2回目。初めて聴いたのは大分の別府で毎年開かれているアルゲリッチ音楽祭で、ハイドンのピアノコチェルトとヴァイオリニストのギドン・クレーメルとのデュオで(シューマンのヴァイオリンソナタ)名演を聴かせてくれました。

場所はバーゼル音楽院から歩いて3分の所にあるバーゼル市の音楽ホールです。
実はここのホールで聴くのは2回目で、前から紹介したいと思ってたのですがずるずると時間が経ってしまいました。
およそ1000人程が入れるホールで他の都市の主要ホールに比べると小さいのですが、百数十年の歴史を誇るホールで、音響の良さはヨーッロッパでも5指に入るとのこと

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               赤い大理石の柱とパイプオルガンが美しいです!

演奏会は本当に素晴らしかった!オケはすべて弦楽器だけの編成でプログラムはメンデルスゾーンのシンフォニーNo.10、ショスタコーヴィッチのピアノ&トランペットコンチェルト、最後にドヴォルザークのセレナーデ。アルゲリッチの洗礼されたテクニック、そして静かな情熱、、、引き込まれます。
演奏したのはショスタコーヴィッチのコンチェルトだけだったのでもっと聴きたかった(;д;)
他の聴衆も同じ気持ちだったようで、割れんばかりのアンコールでした。この日一番のフォルティッシィモだったかも(笑)
指揮者の方もほんとに美しい音楽を奏でてくれました(Gabor Takacs-Nagyハンガリー人)

この演奏会に誘ってくれたのはピアノ科の友達のアマドールで彼もハンガリー人。
アマドールは知り合いを通じて指揮者に連絡を取ってたみたいで、終演後「楽屋に行ってみないかい」と言いました。そして一緒に舞台裏に行ってみるとアルゲリッチがおしゃべりをしながらサインをしていました。急に心拍数が上がりました(笑)幸運にも少しお話することが出来、自分は大分出身ですということを話したら「あら、そうなの!私は毎年行ってるからね。Beppu!」答えてくれました!
恐る恐る写真をお願いしたら快く承諾して下さいました。パシャリ


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              嬉し〜右がアマドール(一緒に演奏したりします)

アルゲリッチは発しているオーラが凄かったです。やはり世界トップの人達は存在感が違うなぁと思いました。でもそれでいてすごく自然体なんです。だれと話すときも力むこと無く素のままで接している感じでした。こんなに自然な人は初めて見ました。終始緊張していましたが幸せな時間でした(o^-^o)

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音楽」カテゴリの記事

コメント

「シェアハウス」からこんなに沢山記事を書いてたなんて・・・。

スイスって綺麗なんですね~♪

コンサートも学校の授業も私生活も充実してますね(#^.^#)

バロックギター1月にコンサートに聴きに行くので楽しみです♪

風じん・雷じんさん
ありがとうございます!
来年の夏、沢山の土産話とギターを持って風じん・雷じんに行きますよ!

Netu Fanさん
はい!ほんとに衝撃的でした。
客席で見ているだけではわからなかったこと(感じれなかったこと)が、半径1メートル以内で話すともの凄く伝わってきました。忘れられない経験です
素晴らしい演奏に巡り会う度に「ギターが弾きたい!」と強く思いますね(*^-^)
両親に、そしてみんなに感謝です。

素晴らしい、素晴らしいの一言です。
最高に贅沢な時間をおくれているようですね。うれしいです。
なんか自分のことのようにうれしいです。ヤッホー!!

すごーい!すごーい!
読んでてもドキドキします。
別府の新聞社から取材が入るかも。(笑)
気さくなお人柄だとは聞いていたけど
本当にスケールの大きな方なんですね。
フユキ君の歴史に残るビッグな出来事ですね。
それにしても なんて すばらしい環境の中にいるのでしょう。
心に響く 生の音楽を沢山聴いて 豊かな感性を磨いて下さい。

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