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2019年10月 9日 (水)

コンサートin韓国

今回は初めてビートルで韓国入りしました。

博多港から釜山まで3時間の旅でしたがとても快適でした。(ほぼほぼ寝ておりましたが汗)

 

韓国公演のチラシとプログラムを載せたいと思います。

プログラムは日本でも同じです。

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From Switzerlandしかわかりませんがいい感じです!

 

デュオ

1. 恋人の墓の前で 2. 不安
J.K. メルツ (1806-1856)

タランテラ
N. Paganini (1782-1840) / M. Giuliani (1781-1829)

 

松本 ソロ

1. 涙の讃歌 2.愛の使い
F. シューベルト (1797-1828)

パヴァーヌ
マウリシウス (1573-1638)

南のソナチネ ・1楽章. 野の風景 2楽章. 唄 3楽章. 祭り
M. M. ポンセ (1882-1948)

 

ミソル ソロ
ロンデーニャ
R・サインス・デ・ラ・マーサ(1896-1981)

暁の鐘
E. サインス. デ. ラ. マーサ (1903-1982)

アルハンブラの思い出
F.タレガ (1852-1909)

 

デュオ

弦楽六重奏曲より第2楽章「テーマと変奏」Op. 18.
J. ブラームス (1833-1897)

スペイン舞曲第1番 (バレエ「はかなき人生」より)
M. De. ファリャ (1876-1946)

 

English
Duo
Am Grabe der Geliebten/ Unruhe
J.K. Mertz(1806-1856)

Fuyuki Solo
Lob der Thränen/ Liebesbothschaft
F. Schubert(1797-1828)

Pavin
Mauritius (1573-1638)

Sonatina Meridional 1. Campo 2. Copla 3. Fiesta
M.M. Ponce(1882-1948)

Misol Solo

Rondena
Regino Sainz de la Maza (1896-1981)

Campanas del Alba
Eduardo Sainz de la Maza (1903-1982)

Recuerdos de la Alhambra
F. Tarrega(1852-1909)

Duo

Thema con Variationi. Op. 18
J. Brahms(1833-1897)

Danse Espagnole No.1
From Ballet “La Vie Breve”

 

2019年9月19日 (木)

日韓若手音楽家交流コンサート

バーゼルでパブロ・マルケス先生のもとで共に勉強したミソルと3年ぶりの日韓ツアーです!

今回はソウル公演に始まり、大分、福岡、熊本、山形、岩手、横浜そして富山の8箇所で演奏いたします。

なかなかハードな日程なので体力もつけなければ。。

お互い3年前とどの様に変わっているのか、聴き合い弾き合うのが楽しみです。

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現在日韓の関係は良いとは言えませんが、こういう時こそ両国で音楽をする意味があるのではないかと思っていますし、友であることに国や人種は関係ありません。
ソロとデュオを組み合わせてのプログラムです。皆さま是非足をお運びくださいませ!

コンサート

先月と今月、東京で二つのコンサートを終えてきました。

このブログでお知らせしておらずすみません🙇‍♂️

 

どちらのもバーゼルで出会った仲間とのコンサートでした!

ひとつ目は去年の夏にも日本で演奏会をしたメンバーでアンサンブル「ムジカ・レゴ」という名前をつけて、今後も本格的に活動を始めようということで、この夏も演奏会をしました。

今回は「ロマン派の夜明け」というタイトルで、19世紀初頭の作曲家の作品を取り上げました。

 

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彼らはまだ留学中なので次回のコンサートは来年以降になると思いますが、メンバーも毎回固定するというわけではなくコンサートのテーマによって編成も変わってくると思うので、今後の演奏会を楽しみにお待ちくださいませ!
二つ目は去年ヴァイオリン科に入学した阪永珠水さんとのコンサート。
飲み助デュオとチラシに書かれており、飲み会を重ねるうちにコンサートをしようということに(笑)
ピリオド楽器とモダン楽器を使い分けての演奏会でした。
ひとつのコンサートで二つの異なる時代の楽器を聴くことが出来たという事で喜んで頂けたようです♪
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帰国、そしてこれから

いつもながら大変久しぶりの更新です。

先月8年間の留学を終え完全帰国致しました。

この8年間は言葉では言い表せないくらい多くのことを経験させてもらいました。

素晴らしい先生方、そして友人達にも恵まれて本当に充実した留学生活を送ることができました。

両親を始め応援してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

これからは福岡と東京を中心に活動していく予定ですので、今後とも宜しくお願い致します。

ブログのタイトルも変えないといけませんね〜。

 

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                          ホプキンソン・スミス先生、同期のブノワ

 

 

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僕の横がパブロ・マルケス先生、左はリューティストのエドワルド・エグエス

2019年1月 2日 (水)

歌とギター

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新年明けましておめでとうございます🎍
首の皮一枚で続いているこのブログを今度とも宜しくお願い致します。

新年早々コンサートのお知らせで失礼します。
2月に名古屋と大分(別府)でテノール歌手の大野彰展さんとシューベルトを中心とした歌曲を演奏いたします。
僕は19世紀ギター(シューベルトが生きていた当時使われていたギター)を使って伴奏します。
大野さんも同じくバーゼルで勉強されており、素晴らしい歌い手であります。
彼とは去年の夏にもアンサンブルで演奏会をしましたが、今回はデュオです。

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是非お越し頂けたら幸いです。

今年は留学最後の年になるので、悔いのないよう1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

2018年7月24日 (火)

一時帰国コンサート

いつも通り久しぶりの更新です。。
もう頑張って書きますとは言わないようにします


日本の夏は本当に暑いですね〜。心身、楽器共に参っております。

7月と8月にかけて福岡、山梨、大分、東京、横浜の5カ所で演奏会があります(福岡、山梨での演奏会は終了しました)。

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みんなバーゼルの古楽科スコラカントルムにて共に勉強している仲間です。
今回日本では初めて古楽器(19世紀ギター、バロックギター)で演奏します。
バーゼル歴は僕が1番長いのですが、古楽奏者としては1番ペーペーなので食らいついていこうと必死です。彼らとのアンサンブルはとても楽しいですし、非常に勉強になります。
ソロからクァルテットまで様々な組み合わせで演奏します。

嬉しい事に東京公演は満員御礼と成りました。大分と横浜公演は少しお席がございますのでお時間のある方は是非お越しくださいませ!

2018年2月14日 (水)

ジョイントコンサート

今月はコンサートの為一時帰国中です!
今年の日本はとても寒いですね。。

東京と大分で演奏会を行います。
東京では松澤結子さん(ギター)とのジョイントコンサートです。
2月24日(土)、ギターショップアンダンテのアイゼナハ・ホールにて16:00開演です。


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松澤さんはワルツNo.4 (A.バリオス1885-1944)、スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」(E.グラナドス1860-1916)などの言わずと知れた名曲を、僕はカベソンの主題によるテーマと変奏(M.M.ポンセ1882-1948)、ファンタジア(P.フィオレンティーノ1523-1552)などの普段は殆ど弾かれない隠れた名曲を演奏します。

デュオではM.ジュリアーニ(1781-1829)のギターとピアノの為のロンドOp.68をギター2重奏で弾けるよう編曲してみました。


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Teclaエディション出版のファクシミリ版。夜な夜な編曲しているとラーメンが食べたくなってきます(笑)


ギタリストの間では有名なナルバエスの皇帝の唄(元はジョスカン.デ.プレのMille Regret千々の悲しみ)ですが、今回は同じくビウエラ奏者だったE.de バルデラーバノによるビウエラデュオ曲をギター2重奏で弾くという試みです。

バルデラーバノはモラーレスの曲を元にしてますが、モラーレスはやはりジョスカン・デ・プレのMille Regreから想を得て書かれています。ややこしいですね(^^;


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オリジナルの楽譜は左右が逆さまになっていて、2人の奏者が向かい合って弾けるようになっています。


さて大分でのコンサートは3月3日(土)17:30より大分銀行宗麟館2Fソーリンスクエアにて行われます。
大分出身のピアニスト、渡邊智道さんとのジョイントコンサート(チャリティー)です。


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チャリティーコンサートなので前奏曲第1番(ヴィラロボス)や魔笛の主題による変奏曲Op.9など、聞き馴染みのある曲も盛り込みました!
デュオは先ほど書いたジュリアーニのロンドをオリジナルの編成で演奏します(因みに東京公演では僕がピアノパートを受け持ちます)。

僕自身もとても楽しみですし、皆様もお時間ございましたら是非聴きにいらして下さいね!

2017年11月22日 (水)

ギター族

ホピーことホプキンソン・スミスに習い始めて早2ヶ月、充実した日々を送っております!
僕はリュート科に入ったわけですが、リュートは弾けず、ギター族の勉強に専念するつもりです。
リュートが弾けないリュート科の学生って、考えてみるとおかしな話ですね(笑)
でもそんな自分でもホピーは生徒として受け入れてくれたのだから、自分の興味あることをとことん突き詰めていこうと思っています!


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左からバロックギター、ルネッサンスギター、モダンギター(20世紀)、19世紀ギター。


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裏板も様々で見てて飽きませんね〜。


主にバロックギターでレッスンを受けていますが、19世紀ギターもソロやアンサンブルで活躍しますし、モダンギターでもコンサートがあるので、どの楽器も出来るだけ満遍なく弾くようにしているのですが、やはり大変です。あまり弾いてあげれていないと、楽器が「弾いてくれ!」って訴えて来るのです(気のせい?)

これら4本のギターはそれぞれの時代の代表的なものですが、他にもリラギター、テルツギター、テオルボギター、ギターラバッテンテ等々まだまだマニアックな世界があります。楽譜の記譜法も違ったりしますし、一度の人生ではやりきれないかも(^_^;)

2017年8月24日 (木)

パブロ・マルケス先生との6年間

いつものように久しぶりの更新になってしまいました(汗)
今年の目標はなんだったんでしょう、、。

今年の6月をもって2年間の修士課程を終えることができました。
バッチェラーの4年間を合わせて計6年、パブロ先生の下での勉強が終わりました。
6年というのは長い時間ですが、あっという間に感じられました。しかし当然の事ながら、いつも順調というわけにはいかず、いろいろな面で落ち込んだ時期もありましたが、その度にパブロ先生は道から逸れてしまった自分をすっと戻してくれました。勿論、人生においては道に迷うことも必要なのだと思うのですが、ずっと迷いっぱなしではいけないですからね😅


6年間でパブロ先生から学んできた事は言い尽くせないほどありますが、やはり彼の演奏家としての姿勢や音楽を心から愛している様を間近で見るとこができたことが一番の得難い経験だったと思います。
本当に感謝の気持ちしかありません。

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2人とも新しい相棒フランシスコ・シンプリシオをもって(先生のギターが1926年、僕のが1931年の作)

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素晴らしいクラスメイトにも恵まれました!よく語り合ったものです。

今年の9月からは幸運なことにリュートの巨匠、ホプキンソン・スミスの下で勉強する事になりました。
バロックギターをメインにルネッサンスギターや19世紀ギターなどを勉強していきます。
モダンギターも並行して弾いていきますが、ホピー(ホプキンソン・スミスのニックネーム)は楽器を超えて音楽を教えれる人なので、9月からのレッスンがとても楽しみです。

2017年1月 4日 (水)

去年を振り返ってみる

新年明けましておめでとうございます!
首の皮一枚で続いているこのブログですが、今年の抱負の一つにブログをもっと書くということを挙げたいと思います。

去年を振り返ってみるととても波のある1年でした。
BA(学士)の4年間をやりきったという気持ちが強く、またその夏の韓国のコンクールで2位(1位なし)を頂けたこともあり、マスター(修士)の1年目は、燃え尽き症候群状態になり、大分ギターから気持ちが離れていました。


韓国のコンクールで審査員をされていたオスカー・ギリア先生が、コンクール後にまたシエナの講習会に来なさいとおっしゃって下さったので、去年の夏行くことにしたのですが、初日に行われるオーディションに落ちてしまい、レッスンを受けることが出来なかったのです。
自分自身に対する悔しさ、恥ずかしさ、情けなさでいっぱいでした(過去2回ファイナルコンサートで演奏していたので)。一方でオスカー先生はすべてお見通しなのだと感服しました。やはりその時、その瞬間で心の籠った演奏をしないと容赦なくNoと言うオスカー先生の厳しさ(当たり前のことだけれど)に、ハッとなり、「ギターが弾きたい」と思ったのです。ギターから離れていた心(気持ち)がまた戻って来た瞬間でした。

ゆっくり人のレッスンを聴講することが出来たし、週末は他の町に出かけたりと、良い時間を過ごすことが出来ました。


シエナの講習会の1ヶ月後に、オスカー先生のレッスンを受ける為、ガルニアーノの講習会に参加しました。
本当に素晴らしいレッスンでした。

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ミソルとの韓国&日本でのツアーもとても大きな経験でした。いろいろとハプニングもありましたが(笑)。
2週間で9つのコンサートは今まで経験したことがなかったので不安もありましたが、沢山の方々に支えて頂き、やり通すことが出来ました。このコンサートについてはまた別に書きたいと思います。

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